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データ編 其の二

記録形式

撮影された画像情報の記録には、一般的にJPEGや、JPEGの拡張規格であるExif形式が使用されている。また、一眼レフや一部の高級コンパクト機では、Exifに加えてRAW形式での記録も可能である。

Exif

Exifフォーマットは、JPEGファイルにカメラ映像機器工業会 (CIPA) によって規定された「ヘッダー」を追加したものである。このヘッダーには、撮影時の機種、レンズ名、焦点距離、絞り、シャッタースピード、ISO感度、露出モード、撮影日時といったメタデータが含まれている。ほとんどのデジタルカメラおよびカメラ付き携帯電話はExifを使用しており、家庭用プリンターもExifデータを認識してそのまま印刷できるものが多い。ExifはRGB各色8bitの階調しか持たないうえに非可逆圧縮を行うため、元の画像情報の一部は失われる。また、一度失われた情報を再現するのは不可能である。ほとんどのデジタルカメラでは、Exifの圧縮率を選択できるようになっている。圧縮率を下げれば画質は向上するが、ファイルサイズが大きくなり、メディアに記録できる枚数は少なくなる。

RAW

RAWフォーマットは、撮像素子からのデジタルデータに最小限の処理だけで記録するものであり、一眼レフなどの高級機で可能である。階調や圧縮による画質の劣化が事実上無いため、プロやハイアマチュアのカメラマンに好んで用いられる。RAWは一般にファイルサイズが非常に大きくなるため、連写速度が落ちたり、しばらく操作を受付なくなることもある。RAWフォーマットはメーカーや、場合によっては機種ごとに異なっており、互換性はほとんど無い。また、そのままではPC上で表示することができず、メーカーなどが提供する専用の読み込み・再生用のPC用ソフトウェアを使って表示したり、読み込み後にExifやJPEGなどの汎用形式に変換してから表示することになる。この変換処理を「現像」といい、それに用いられるソフトウェアを「現像ソフト」などと呼ぶ。
上記の他にも、TIFF、DPOFなどがある。

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