ダイエットにはやっぱり運動?消費カロリーを考える

ダイエットにはやっぱり運動?消費カロリーを考える

ダイエットの基本は食生活からと摂取カロリーの観点からよく言いますが、それに加え適度な運動による消費カロリーの増加も考えた方が良いでしょう。

消費カロリーが増えて摂取カロリーを上回ればダイエットに効果がありますし、食生活の改善と併せて行えば相乗効果も期待できます。

今回は、消費カロリーの増加とそれに適した方法についてご紹介します。

消費カロリーって何?

消費カロリーとは人間が生きるために必要なエネルギー消費のことを言います。

新陳代謝は、体の古い細胞が新しい細胞へと生まれ変わり細胞を活性化、体脂肪を燃焼させます。

新陳代謝でのダイエットは、ただ単に減量を目的とするダイエットではなく、健康的に減量できるダイエットです。

新陳代謝を活発にすることで身体の抵抗力を高めることができます。

新陳代謝がアップすると、体が老化しづらくなりますし、カロリーを消費しダイエットの効果にもつながりがります。

運動不足

体を動かしていないと、汗をかきにくい体質になり老廃物を体外に排出できなくなってしまいます。
老廃物を排出しないと新陳代謝能力は低下してしまい痩せにくい体質になってしまいます。

また運動をするとエネルギーを多く必要としますので、脂肪の燃焼を促進させます。

有酸素運動とは

有酸素運動とは、酸素を消費し充分な呼吸を確保しながらできる運動のことを呼びます。血液中には脂肪が流れており、その脂肪が体脂肪となる前に、酸素と結合して燃焼されることによって肥満は回避できます。

すでについてしまった体脂肪は、血中脂肪の次に燃焼されます。血中を流れる脂肪や、ついてしまった体脂肪を減らすには、多くの酸素を取り込むことでより多くの脂肪を燃やすことができる有酸素運動が効果的なのです。

有酸素運動としての効果を得るためには、最低15~30分間運動を持続することが必要とされています。
代表的なものとして、ウォーキング、ジョギング、サイクリング、水泳、エアロビクスなどがあります。

運動別消費カロリー

運動別消費カロリーを計算する方法を説明いたします。

運動の消費カロリーにはMETs(メッツ)という単位を使います。METs(メッツ) という単位は、基礎代謝を1+運動での消費カロリーを合わせた単位です。

このMETsを使用して下記のように計算式に当てはめていきます。

時間の単位は1時間なので、30分の場合は0.5をかけてください。

消費エネルギー(kcal) =1.05×METs×時間 ×体重(kg)

上記は「基礎代謝でのカロリー消費」+「運動で増えたカロリー消費」を合わせたものです。

純粋な運動消費カロリーを計算する場合は、

消費エネルギー(kcal) =1.05×(METs-1)×時間 ×体重(kg)

運動別METsにつきましては、(独)国立健康・栄養研究所 METs表をご覧ください。

パーツ単位で脂肪燃焼させる効果的な方法

マッサージでやせたい部分を刺激します。すると、交感神経が活発になり、リパーゼという脂肪分解酵素が活性化され、やせたい部分の脂肪細胞を分解し、燃えやすい遊離脂肪酸にして血中に放出し、全身をめぐります。 そして、すぐに有酸素運動をすることで遊離脂肪酸がエネルギーとして発散。

つまり、やせたい部分の脂肪が燃焼されます。マッサージで燃えやすい状態になった脂肪は、10分以上たつと、元の脂肪細胞に戻ってしまうので、その前にエネルギーにして発散させることが必要です。マッサージをして10分以内にエクササイズ(有酸素運動)をすると効果的です。これを1日に何回か行うと良いでしょう。

まとめ

ダイエットで成功するには、摂取カロリーよりも消費カロリーを多くしなければなりません。

基礎代謝だけで痩せようと思えば、無理に摂取カロリーを制限しなければならない場合もあり健康的とは言えません。

そこで、生活の中に運動を取り入れることで消費カロリーを増やす方法をお勧めします。

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