私の瞑想の方法と効果。

私の瞑想の方法と効果。

私が瞑想を始めたきっかけは、一人で仕事をするようになっていつの間にか考え症になっていたからです。良いことばかり考えることができるなら嬉しいのですが、考えることは決まってネガティブなことばかり。嫌な考えに引っ張られるばかりで不安になったり落ち込んだり心が苦しかったからです。

瞑想のやり方は色々あると思うのですが、私自身不器用でなかなか瞑想がうまくできませんでした。ある本を読んだことをきっかけになんとなくコツをつかみ一定の効果を上げることができました。個人的なものなので、瞑想はこうでなくてはならないというものをお持ちの方にはおすすめできませんが、説明していきたいと思います。

私の瞑想の姿勢

瞑想は座禅を組んでするものとよく言われますが、座ってても横になっても構いません。

私の場合、睡魔との戦いなので座って瞑想することが多いです。

そして寝ないように部屋を明るくします。

思考を少なくするために目は半眼が良いと言われます。

実際に目を瞑った時よりも思考やイメージは沸きにくくなります。

私の場合気が散るので目は瞑ります。

ただし、瞼の裏側を見ます。

人が眠ってしまうときは目が上に向いてしまうので(家族が寝ているときに家族のまぶたを上げてみてください。)、視線はまっすぐですが、特別何かに意識を向けるわけではありません。

これだけです。

私の瞑想方法

私の瞑想方法

やり方は簡単。瞑想中何が起こってもほっておきます。

これだけです。

座ってても寝転んでてもいいです。

目を瞑ってリラックスします。

そうすると思考が湧いてきたり、周りの音が聞こえると思いますが、ほっておきます。

思考や周りの音に気づいたら、ほっておきます。

ほっとかないといつの間にか巻き込まれてしまいます。

巻き込まれたらそれはそれで構いません。

巻き込まれたらいつか巻き込まれたことに気づくので、その時また同じように瞑想に戻りましょう。

そういった感じで思考やイメージ、五感などの感覚が出てきて気づいても、ほっといておくと、そういったものは自分の意思に反して勝手に出てきて、ほっておけば消えていくものなんだなとなんとなく分かってきます。

嫌な考えや感情など不快なものが湧いてきても意図的に排除する必要はありません。排除しようとするということはそれを掴んでいるということ、ほっておけない状態です。不快なものがあったらあったで構いませんのでほっておきます。

どうしても不快なものに意識が向いてしまう場合は逆に意図的に意識を向けてみましょう。

意識を向けたら快不快について考えず、その時の体の感覚だけを感じましょう。

不快なものを恐れたり感じたくないと思うから逆に意識が向いてしまうのです。

存分にその感覚を味わえば自分が受け入れられないものでないことが分かります。

瞑想中に遭遇する度チャレンジしてみましょう。

いつのまにか不快だと思っていたものが実は大したことないんだなと分かってきます。大したことないなら別にあっても邪魔になりません。ほっておきましょう。

大げさに例えるなら大きな宇宙の中の小さな星。琵琶湖に小石を投げてできた波紋。生まれては消えていくんだな。全部一緒だな。

これが私の瞑想方法です。

瞑想の効果

この瞑想の効果を書きたいと思います。

  • 結局自分が感じる全ては自分の空間の中で起こっていて、受け入れられるものばかりであり不安や悩みが少なくなった。
  • 不安になっても悩んでも、それも含めて大丈夫な感覚があり、自分が何かを選択する際、不安や恐怖を基準にしなくなった。

細かく書けば集中力が上がった、仕事の効率が上がったなどありますが、上記の2点の副次的な効果だと思います。

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